別に、田村サンに恋をしたわけではない。
最初、正直だれだかわからなかったが、
以下の本の著者が田村だ!
正直田村?だれ?って最初思った。
ほれ~麒麟の!って、言われたら、
あ~口が大きくて、真鍋かおりと付き合ってるーあれーー!?みたいな
自分勝手な思考会話を繰り広げておきながら、、
それじゃなくて、相方のーーーー
あーーー。
あの人ね。
みないな感じで、たどりつきました。
そのぐらいの田村君。
その人の自叙伝。
最近発売。
これが気になる。
内容紹介
麒麟・田村のせつな面白い貧乏生活がついに小説に!
中学生時代の田村少年が、ある日突然住む家を無くし、
近所の公園に一人住むようになる超リアルストーリー。
ダンボールで飢えを凌ぎ、ハトのエサであるパンくずを拾い集めた幼き日々から、いつも遠くで見守ってくれていた母へ想いが詰まった、笑えて泣ける貧乏自叙伝。
まーよくある話でないか。
メガヒットの東京タワー(リリーフランキー)から、
陰日向に咲く(劇団ひとり)などなど、
芸人の泣けてわらけて、最後に感動みたいな本がやたらと多い。
だけど、この田村本は違うのだ!
影薄く、幸薄く、しかもTVで見るときはいつも面白くない。
そんな田村君が、頑張っているのだ。
今は、麒麟の口がでかい方より、輝いているのだ!!
それが、何よりも素晴らしく、あたしの胸を打つ。
応援してあげなきゃ感もあるのだろー。
まー結局は、読みたいのだ。
最近一番よ見たい本。
図書館で借りねば。
急がねば、1年待ちという東京タワーのようになってしまう。
まだあたしは、待ってる。
劇団ひとりもだ。
急がねば。
2年待ちになりかねない。
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