生音がききたくなったから、ケンイシイのイベントに出没しようと思ったけど、
辞めた。
イベントにフラッとひとりで行くのが大好きだ。
友達と行くのは、今はちょっとごめんだ。
生音に揉まれたい。
でも、今の自分にとっては逃げかと思ったから、
辞めた。
辞めたんだけど、酒に浸ってしまった(笑
そして、電話してしまった。
福岡にいるそうだ。
相変わらずだけど、強くなってた。
自分の価値観はそのままでいいって、割り切る強さを身につけてた。
やつは、すげーよ。
何もかもを落ち着いてみている。
そして、いつか抱きしめたい。
だれになんと言われようと、友達は続けます。
心配させてごめんなさい。
まだ会う時まで。
いつか疲れた顔で、山口にお邪魔します。
see you
2007年12月31日月曜日
2007年12月30日日曜日
2007年12月26日水曜日
2007年12月25日火曜日
2007年12月21日金曜日
■およっと。流石にPVに時代を感じます。
ふふふ。
これを聞くと、70年代に戻っった気がする。
これを聞かないと、12月が来た気がしない。
ふふふ。
印税すごいだろうな。
音楽は、思い出を連れ戻してくれる。
すごい力だ。
2007年12月20日木曜日
■今
久しぶりに更新だ。
忙しさにかまけて、
自分へ、ゆとりのある時間を提供することを忘れていた。
更新頻度が高くなるときは、
何かを真剣につくっていたり、
いろんな思いがあふれ出して収拾がつかなくなっている時だ。
それか、ただ単純にそんなことも考える時間すらなく、
慌ただしく、過ごしていただけなのだろうか。
まー、どっちでもいい。
久しぶりに更新するのだから。
あっというまに、26年間も生きてしまった。
あと2週間で、2008年。
無事に生きてこれた、自分にまず、拍手。
そして、周りのすべての人に、感謝。シェイシェ。
人生の節目、節目で自分の人生を振り返ってしまう。
そう、今年の26歳の誕生日もそうだった。
友達からもらったカード。
タイトル『ハッピーバースデービューポイント』
---------------------------------------
あなたが誕生したその日から、あなたは人生の道を歩いてきました。
なんてことない平和な日もあれば、難しい問題が発生した日も。
悩みぬいて・・・・・なんとか解決した日。
達成感でいっぱいの日。
仲間と出会って、楽しく過ごした日々。
そして、別れの日が来て、また出会う日。
不安な日、
晴々しい日。
だるい日。
さえてる日。
愉快な日。
そして今日はあなたの誕生日。
あれ?あそこに展望台ですよ。
いってみよう。
特別な望遠鏡で真下をのぞくと・・・
あれ?!あそこにいるのは、去年の誕生日のあなた。
さらに下を見ると、おととし、10年、1歳の誕生日のあなたも。
そうあなたが今まで歩いてきた道は、
山をらせん状に登る道だったのです。
そしてその山こそが、あなたの人生。
同じ1年なのに、幼いときのほうが、今より長く感じたり、
6か月まえの季節より、1年前の季節のほうが近いと感じるのは、
この構造のためです。
生まれてここまで
ずいぶん登ってきましたね。
よくぞ、ご無事でした!
おめでとうございます。
では、これからは、まわりの景色も楽しんでください。
去年のあなたとも、おととしのあなたとも違う、
今のあなたにしか見えない風景が広がっているはずです。
来年の誕生日には、どんな景色が見えるのでしょう。
とても楽しみです。
そして明日からまた、
あなたの美しい山を登ってください。
--------------------------------------------------------
こんな素敵な本をもらい、
夜な夜な、読んでは人生を振り返り感動したもんだ。
誕生日になると、思い出を引出しから出しては、
思い出しては切なくなる。
20歳で、勘当同然で家を出た日から、あっという間だった。
いまだに実家の敷居をまたぐな、といわれているが(笑
20歳からあっというまだった。
親に勘当されて、ひとりで生きていけると思っていた事もあった。
やりたいことをやりたかった。
すべての荷物をすてて、自分の持てるぐらいの荷物だけになったこともあった。
ものは、捨ててしまえばそこで終わるが、自分の想いだけは永遠だと実感した21歳。
だれとも連絡を取らずに、
周りからは、生きているかもわからなかったといわれたこともあったなー。
この時に感じた想いは、
一生の宝になった。
『シンプルに生きる』
と決めたときだった。
そして人間は、ちっぽけだと実感した時でもあったな。
それから、日本そしてアジアを転々として、
世界の広さ、人種や宗教の違いを知った。
初めて、世界をリアルで体感。
それがあったからこそ、自分がいるんだと思ってます。
もし、あの時、親に従っていたら、
違う人生があったのかもしれない。
まともな人生を歩み、まともな価値観を装い、
まともな友達とつきあう。
でも結局、何が正しかったなんて、永遠にわからない。
これでよかったと思うしかないはず。
親に感謝しているのは、
生まれ持っての清潔感、そしてしゃきっと感、そして低い声。
仕事ができる人と見られ、
パリッとしている人に見られ、
強い人に見られる。
内面とのギャップを埋めることさえ、今はしないが、
当時は戸惑ったもんだ。
全身汚い格好をしても、きれいに見られ、
弱っていても、しっかりとして見られ、
おどおどしていても、低い声でカバーできる。
最近はそれが強みでもあるかと思ったりする。
目と鼻、口がついていて、
それなりにまともだ。
だからこそ、力がなくても仕事ができて、
信頼される。
そして、キャラで誰からでもかわいがられてきた。
みんながうらやましがるほどに。
いいじゃん。
それで、いいじゃん。って思うことにした。
それが、あたしの強みだから。
この6年間は濃すぎて、水でうすめても、濃くて一気飲みはできない。
誰にも興味を抱かなかったあたしが、
ある相手を、怒鳴りつけながら、喚いたことも1度あったな。
相手の事は考えず、自分の想いだけを言ってた。
後先を考えても、一生に1度だけかも。
自分の底の想いをぶつけたのは。
こんな風に、正直に自分の想いを、感情丸出しにして伝えれたら、
なんて幸せなんだろうって思った。
それ以降ないけど、
あたしの課題がみえた瞬間だった。
長い長い6年間。
振り返れば、きりがない。
今の自分があるのは、
その6年間があったからって、思う。
強気の中の弱気。
きれいさの中の、汚さ。
複雑の中のシンプル。
笑いの中の、無感情の笑い。
無愛のなかの、愛着。
孤独の中の、他人への執着。
どんなことがおこっても、自分で生きていきますよ。
まだまだ自分勝手に生きてやります。
それでいいと思える日まで。
あと、すこしで2008年。
まだまだ、振り返らないと、次へはすすめませんな。
忙しさにかまけて、
自分へ、ゆとりのある時間を提供することを忘れていた。
更新頻度が高くなるときは、
何かを真剣につくっていたり、
いろんな思いがあふれ出して収拾がつかなくなっている時だ。
それか、ただ単純にそんなことも考える時間すらなく、
慌ただしく、過ごしていただけなのだろうか。
まー、どっちでもいい。
久しぶりに更新するのだから。
あっというまに、26年間も生きてしまった。
あと2週間で、2008年。
無事に生きてこれた、自分にまず、拍手。
そして、周りのすべての人に、感謝。シェイシェ。
人生の節目、節目で自分の人生を振り返ってしまう。
そう、今年の26歳の誕生日もそうだった。
友達からもらったカード。
タイトル『ハッピーバースデービューポイント』
---------------------------------------
あなたが誕生したその日から、あなたは人生の道を歩いてきました。
なんてことない平和な日もあれば、難しい問題が発生した日も。
悩みぬいて・・・・・なんとか解決した日。
達成感でいっぱいの日。
仲間と出会って、楽しく過ごした日々。
そして、別れの日が来て、また出会う日。
不安な日、
晴々しい日。
だるい日。
さえてる日。
愉快な日。
そして今日はあなたの誕生日。
あれ?あそこに展望台ですよ。
いってみよう。
特別な望遠鏡で真下をのぞくと・・・
あれ?!あそこにいるのは、去年の誕生日のあなた。
さらに下を見ると、おととし、10年、1歳の誕生日のあなたも。
そうあなたが今まで歩いてきた道は、
山をらせん状に登る道だったのです。
そしてその山こそが、あなたの人生。
同じ1年なのに、幼いときのほうが、今より長く感じたり、
6か月まえの季節より、1年前の季節のほうが近いと感じるのは、
この構造のためです。
生まれてここまで
ずいぶん登ってきましたね。
よくぞ、ご無事でした!
おめでとうございます。
では、これからは、まわりの景色も楽しんでください。
去年のあなたとも、おととしのあなたとも違う、
今のあなたにしか見えない風景が広がっているはずです。
来年の誕生日には、どんな景色が見えるのでしょう。
とても楽しみです。
そして明日からまた、
あなたの美しい山を登ってください。
--------------------------------------------------------
こんな素敵な本をもらい、
夜な夜な、読んでは人生を振り返り感動したもんだ。
誕生日になると、思い出を引出しから出しては、
思い出しては切なくなる。
20歳で、勘当同然で家を出た日から、あっという間だった。
いまだに実家の敷居をまたぐな、といわれているが(笑
20歳からあっというまだった。
親に勘当されて、ひとりで生きていけると思っていた事もあった。
やりたいことをやりたかった。
すべての荷物をすてて、自分の持てるぐらいの荷物だけになったこともあった。
ものは、捨ててしまえばそこで終わるが、自分の想いだけは永遠だと実感した21歳。
だれとも連絡を取らずに、
周りからは、生きているかもわからなかったといわれたこともあったなー。
この時に感じた想いは、
一生の宝になった。
『シンプルに生きる』
と決めたときだった。
そして人間は、ちっぽけだと実感した時でもあったな。
それから、日本そしてアジアを転々として、
世界の広さ、人種や宗教の違いを知った。
初めて、世界をリアルで体感。
それがあったからこそ、自分がいるんだと思ってます。
もし、あの時、親に従っていたら、
違う人生があったのかもしれない。
まともな人生を歩み、まともな価値観を装い、
まともな友達とつきあう。
でも結局、何が正しかったなんて、永遠にわからない。
これでよかったと思うしかないはず。
親に感謝しているのは、
生まれ持っての清潔感、そしてしゃきっと感、そして低い声。
仕事ができる人と見られ、
パリッとしている人に見られ、
強い人に見られる。
内面とのギャップを埋めることさえ、今はしないが、
当時は戸惑ったもんだ。
全身汚い格好をしても、きれいに見られ、
弱っていても、しっかりとして見られ、
おどおどしていても、低い声でカバーできる。
最近はそれが強みでもあるかと思ったりする。
目と鼻、口がついていて、
それなりにまともだ。
だからこそ、力がなくても仕事ができて、
信頼される。
そして、キャラで誰からでもかわいがられてきた。
みんながうらやましがるほどに。
いいじゃん。
それで、いいじゃん。って思うことにした。
それが、あたしの強みだから。
この6年間は濃すぎて、水でうすめても、濃くて一気飲みはできない。
誰にも興味を抱かなかったあたしが、
ある相手を、怒鳴りつけながら、喚いたことも1度あったな。
相手の事は考えず、自分の想いだけを言ってた。
後先を考えても、一生に1度だけかも。
自分の底の想いをぶつけたのは。
こんな風に、正直に自分の想いを、感情丸出しにして伝えれたら、
なんて幸せなんだろうって思った。
それ以降ないけど、
あたしの課題がみえた瞬間だった。
長い長い6年間。
振り返れば、きりがない。
今の自分があるのは、
その6年間があったからって、思う。
強気の中の弱気。
きれいさの中の、汚さ。
複雑の中のシンプル。
笑いの中の、無感情の笑い。
無愛のなかの、愛着。
孤独の中の、他人への執着。
どんなことがおこっても、自分で生きていきますよ。
まだまだ自分勝手に生きてやります。
それでいいと思える日まで。
あと、すこしで2008年。
まだまだ、振り返らないと、次へはすすめませんな。
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