2007年10月31日水曜日

■早乙女 道春


これすき!
http://www.bldg-jp.com/j/artist/SaotomeMichiharu/

このテイスト!
大好きです。

マジで。

■関口知宏 『中国鉄道大紀行』 NHK

ときどきTVを見ると関口知宏の番組に遭遇する。
■http://www.nhk.or.jp/tabi/index_week03.html

これがいいのだ。
なんて心なごむ瞬間だろう。



関口さんは、よく旅番組をやっているが、
このひとのナビゲーションの良さは、
かなりの脱力感だ。

寝起きのような顔で、寝起きの頭で、
気をわず、ラフに現地の人とコミュニケーションをとる。
たくさんコミュニケーションを取ろうとすると、
とても不自然だったり、無理やり話を盛り上げよう、
面白いネタを作ろうとしても、かなり違和感がある。

この人は、それが全くないのだ!
いつも自分の自然体で笑い、話し、眠い時は寝る。
しょーもないことでも、気になったことは問いかける。
ラフなのにちゃんと、現地の簡単な言葉も覚えていく姿勢。


関口の寝癖が自然でとっても好きだ。
次世代のTVは脱力系番組が満載になることを祈る。
ウルルンでさえ、関口がナビをすればいいのに。

[さーここでクエスチョン!]

この言葉がもー脱力系ではじまり、
クエスチョンも、しょーもない質問が3分ごとにでてくる。

これなに~?これは何味でしょ~う?とか、
終いには、この人の名前は?とか(笑

笑いながら、気負わず進行してほしい。

そしたらこちらの視聴者も気負わずリラックスして
見れるのではないか。

TVは視聴率ばかりきにして、
内容が気負いすぎではないか~な

いかがかや~

2007年10月30日火曜日

■感想本棚

■感想本棚
http://book.amaju.com/

■ビブリー
http://www.bibuly.com/

最近こそこそマイ本棚登録してます(笑
あわよくば、物々交換で読みたい本をげっつです。

ある意味、エコです。
でも、これだと経済発展しないですね。

エコしすぎると経済が軟弱に。



円が強い時期はもう終わりましたね。
円が軟弱になり始めて、かれこれ。。

金融界が、金の流出をどうやって避けるか!とニュースでやっておりました。
日本のお金が、海外に流れていると。
日本の金融業界が低迷して、どんどん世界から乗り遅れているらしい。
(※よくわからない)

原因は、、
東証の低迷=金融業界の在り方
例えは、日本に企業を設立する場合、申請に半年以上かかるらしいとか、、。
それにより、企業の流出そして、お金の流出、さらに優秀な人材の流出。
トリプルパンチらしい。


このあたりも、他人ごとのようにしていたら、
だめね。
子供じゃないんだから。。

話しがそれてますが。。

■夢をかなえるゾウ

http://book.amaju.com/author%E6%B0%B4%E9%87%8E%E6%95%AC%E4%B9%9F/page1.html
http://book.amaju.com/asin4870318059/page1.html

読みたくなる本。

■『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』



気になる!

■松尾スズキノ出演映画 『図鑑に載ってない虫』




■公式サイトhttp://www.zukan-movie.com/


松尾スズキが出演している2007年、現在公開中の映画。
『図鑑に載っていない虫』

■解説: ひとりのルポライターが謎の“死にモドキ”を探し、奇妙な人々と出会うロードムービー。監督は『イン・ザ・プール』など、脱力系のコメディスタイルで人気の三木聡。主人公のルポライターを『ハチミツとクローバー』の伊勢谷友介。彼と旅をともにするリストカット・マニアの元SM嬢を『バベル』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた菊地凛子が演じる。三木監督らしい笑いの世界と何が飛び出すか分からない予測不可能なストーリー展開が楽しめる。

月刊「黒い本」の美人編集長(水野美紀)から仮死体験ができるという謎の“死にモドキ”を探し、死後の世界をルポするよう依頼されたルポライターの“俺”(伊勢谷友介)。締切りに間に合わなければ半殺しにすると言われた彼は、アル中のオルゴール職人エンドー(松尾スズキ)を相棒にしぶしぶ旅に出る。 (シネマトゥデイ) BY YAHOO


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伊勢谷さんはかっこいい、菊池さんも素敵(※友達風(笑))
だけど、正直、松尾すずき以外に興味はない。

この写真をみてちょうだいよ~
相変わらずしっくりきている松尾さん
何をやらせてもしっくり名脇役を演じます。

これは劇場まではいかないけど、
DVDでは見なくては!

松尾スズキ監督の『キャバレー』は見逃しましたが、、、
残念、。。こんなにおもしろいミュージカルはあまり見れないはず。
悔しさ満載。

■ケチな上司は慕われない。

大声で言いたい!

『ケチな上司は慕われない!!!絶対に』

本当にこれだけは言える。
本当にそうなのだ。

今ドキッとした人がいるかもしれないが。

本当にそうなのだ!
いろんな人を見て本当にそう実感するのだ。

どれだけ仕事ができる人であろうと、
どれだけ人がよかろうろ、
どれだけスマートであろうと、
男女関係なく、ケチは慕われない。


結局、部下におごる行為は、
そこで、部下に恩を提供しているのだ。


裏心としては、もっと慕ってくれと言っているのだ!

本人は、たとえそんな気持ちなくても、
部下もそんな事してもらわなくても、したってます~
と思っていても、人間の深層心理なのだ。

例えば、いい男は胃袋からつかめ!というが、
部下も、胃袋からなのだ!

人間の行為の中で一番欲求が高いものは、食べる行為。

この行為を満たして、しかもおごってもらうのは、
とても印象がよい、いや最高にいけてる好意となるのだ!

逆に仲良くない上司とご飯を楽しく食べて、
さらに、ご飯もおごってもらったっなんて言ったら、
上司に対してのと恩恵の念がこみあげてくるにちがいない。


人間の食べるという行為×上司のおごり=部下から上司への熱い尊敬のまなざし


この方程式は成立している。


さー、どきっとした人!
どんどん、おごって部下からの熱いまなざしを~ゲット!

2007年10月28日日曜日

■チャオバンブー

原宿にある屋台風の南国アジア料理屋さん

リースナブルの屋台。
味もおいしいらし。

ひさしぶりにアジア風に吹かれたいものだ。

いかねば!
来週あたりでも。

■茶茶の間



今話題沸騰中!の茶茶の間がきになる!

メディアでも結構取り上げられてて、
日本初、お茶のソムリエさんがいるらしい(笑
※あくまでも、見たことないので暫定。

http://www.chachanoma.com/

正直行きたいけど、
値段が高そうだ!

まず言った人に感想を聞きたいな。

■瑞穂/大福 at 原宿

思い出したかように日記に書きます。
原宿にある大福のお店/瑞穂。
穏田商店の通りにある。

とても人気で3時ぐらいには、売り切れ。
そのぐらいおいしい大福なのだ。

あんこと豆が嫌いなあたしが言うのだから
相当うまいのだ。

出会ったのは、かれこれ1年前。
もらったから、、、ひと口ぐらいは、、、と
いや嫌な気持で食べたが!

上品なこしあんが意外にさっぱりしていて
豆もほどよく固め。
餅の歯ごたえ抜群で、餅好きにはたまらない。

渋谷区新宮前6-8-7
03-3400-5483

一度お試しあれーー

2007年10月25日木曜日

◎後ろ髪ひかれる人がいる。

誰にもこのサイトを教えてないから
こっそり書ける。

夜な夜な告白。

ずっとつっかえている。

その人のことを想っている。
好きとかそういう次元をお互いに越えてしまった人。
だから、好きだから付き合うとか
そんなんじゃない。

もう付き合う気持ちもお互いにない。
もちろん結婚する気も、お互いにない。



ただ、お互いの幸せをお互い別々の場所で切望している。




その人は、どこにいるのか、なにをしているのか
全くわからない。
1年や2年に1回、偶然会ったりする。

はじめてあったのは、某野外イベント。
あたしが海外放浪する3日前にあった人。

社会に属すことを拒み、
精神世界へ自由世界へ
駆け上がっていった。


穢れた世界から、
私をどこかに連れて行ってくれるんじゃないかって
思ってた。


でもついていけなかった。
自分、家族、世間体、友達、生活、お金、今後の人生、、
日本の社会の価値観、宗教、政治、ハイ回想物。


自分の弱さのせいで、別の道を失ったかも。
相手の想いに気がつかないふりをずっとしてきた。

それも人生。
ついていったら、更にダメ人間になっていたかも。

そう思うようにしている。

この人生路でよかったと思うように。

やってみなきゃわからないMY精神だが、
自分をダメにする人生は選びたくない。

働いているのだろうか。


一瞬でもいいから、
同じ道を歩いていたら、
こんな思いはしなかったはず。

できなかった思いだから、
こころ残りで、後ろ髪を引かれるだけ。



これでよかった。
ただ、切実に健康に生きていている事を祈ってる。
本当にそれだけ。


またいつか、話ができたらと思う。

じゃー思い出すのも、もうやめます。
家で哀愁漂わせてしまうので。

バイーチャ。

■あきらめるとは、『あきらかに認める。』

とある記事で拝見。
某心理学専門家の御言葉。

本当にそうだと思う。
あきらめるとは、あきらかに相手を認める。
相手を認めてあげることができる=相手を受け入れることができる自分がいる。

あきらめる。
あきらかに認める。


相手を認めよう。

余談だが、かのマドンナ、そう自分にストイックにつきつめてきた彼女が、
あるインタビューでこんなこと言っていた。


私は、結婚して家族ができて、
あきらめるという美意識を知った。と、



■高砂順二
私が大好きな夜空を、さらに好きにさせてくれた写真家。
一般的に虹は、雨上がりに太陽の光で起きる現象と思われているが、
稀に月の光でも現れる。それがnight rainbow。
写真集もちろん、持ってます。

■五味太郎



この人がいなかったら、絵本界はどうなっていたのだろう。
小さい頃、本当によくお世話になってました。

眠れないとき、
枕元で母親に読んでもらってました。

五味さん。


本当にありがとう。


心から感謝します。

■池田学 


ずっとこの人のことが大好きだ!

絵を描いている姿が男前な気がする(笑
あくまでも、先入観。

プロフィール
1973年 佐賀県生まれ
1998年 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業
    卒業制作 デザイン賞
    平山郁夫奨学金賞
    次代への表現展 vol.6 (おぶせミュージアム)
1999年 グループ展 (麻布アートサンサシヨン)
    次代への表現展 vol.7 (おぶせミュージアム)
2000年 東京藝術大学大学院修士課程修了
    タイ取材旅行
2001年 個展 (銀座スルガ台画廊)
    第4回はままつ全国絵画公募展 大賞
    佐賀銀行文化財団 新人賞
2002年 グループ展 (長谷川空間創造会社)
    中国、東南アジア取材旅行

■でジャブ

で、ジャブ。


ゆっておくが、で、ジャブ(パンチ)ではない。

デジャブだ!
ジュテーム~♪ ジュテーム♪のデジャブ。(偏見)


変換にてこづっただけだ。


そうなのだ。
久しぶりに正夢がキターーーー!!!(電車男編)
※このあたりで馬鹿ぶりを発揮するのはやめておこう。

夜10時すぎに、クライアントにメール打っている画面(内容)が
夢とシンクロした。

内容は、、SSLの認証のかけ方について、、、、
だらだらとわかる範囲で先方に解説していた瞬間。

ちょっとうれしかた。
そしてちょっと悲しかった。

あたしもまだこんな素敵な力が!
そして、思いとは裏腹に、人生が路線のように決まって進んでいる実感。

正夢。
デジャブ。

人より、正夢を見るのが多いほうだと思う。
基本的に、一瞬のビジュアルを切り取ったかの如く、終わる。
映像というより、写真。
1分というより、0.1秒。
1cmというより、1mm。
山口智子というより、山口小夜子。

正夢=予知夢

もしも、写真じゃなくて、映像で見れたらと
考えたら、、、
怖くなった。

将来の事がきになるけど、
本当に将来のことを知りたいと思っている人はいないと思う。
占いに行くが、本当に将来を見て当ててもらいたいと思っている人はいないはず。

見えちゃったら、そこで終わっちゃう気がする。

易学で将来の結婚に5000円も払って見てもらっておきながら、、、、。
全く説得力ない私。


結局、なるようになるのだ。
みようが、みなかろうと
なんくるなるのだ。

だから、しっかり自分の足と頭で歩いて行こう。
一歩ずつ。



余談だが、今日の朝、某代理店の担当者とデートしている夢を見た(笑)
これは正夢になることを祈っている。


■金子ナンペイ(イラストレーター)
※意外に劇画コミック系好き。

2007年10月24日水曜日

■イラストレーター検索サイト

仕事でやたらと、イラストレーターを探していた。
探せば探すほど、イラストレーターはいない。

目的のトーンで書いてくれる人を捜すとなるとかなり
困難を極めている(⇒現在も困難継続中)

そのなかで、イラストレーター検索サイトがあった(DB化)

■ロフトワーク
http://www.loftwork.com/creator/
■イラストレーター.jp
http://www.illustrators-jp.net/JP_NET/search2.html

活用してみようかな。

◎デブ芸人/石ちゃん

みなさんごぞんじの石ちゃんが、デブ芸人高感度NO.1の称号を獲得した。
という、ニュースがあった。

芸人に詳しいわけでもないし、
特に好きなわけでもないが、
最近の芸人は誰かを誹謗中傷したり、自虐ネタ等で
笑いをとったりと、芸をこなす人間としてはかなりの低レベルではないか。

デブやで人気な石ちゃんが、高感度NO,1を獲得した時に、
日々心がけることがあるそうな。

それは、、
[人を傷つけて、笑いをとったりはしない。]
とのこと。

このコメントを読んで、かなり好きになってしまった。
流石、高感度NO,1をとれる人だ。

どんなにおもしろくても、どんなに笑えても、
他人を落としてまで、笑いたくない。


このことを、自分に落とし込むと、、

日常、よく人の悪口を言っている人がいる。
言えるのは、誰でも言えるのだ!
悪愚痴がネタになるのは、誰でもできるのだ。

これからは、その人のいいところを沢山ネタにしたい。
いい事をネタにすれば、自然にいいことが生まれはず。

自分の自虐ネタを使わず、
自分のいいところネタで、笑わせよう。


あたしは、石ちゃんのスタンスが大好きだ。

◎田村クンがきになる。

最初に、声を張り上げて言いたい。
別に、田村サンに恋をしたわけではない。


最初、正直だれだかわからなかったが、
以下の本の著者が田村だ!



正直田村?だれ?って最初思った。
ほれ~麒麟の!って、言われたら、
あ~口が大きくて、真鍋かおりと付き合ってるーあれーー!?みたいな
自分勝手な思考会話を繰り広げておきながら、、
それじゃなくて、相方のーーーー

あーーー。
あの人ね。
みないな感じで、たどりつきました。

そのぐらいの田村君。

その人の自叙伝。
最近発売。
これが気になる。

内容紹介
麒麟・田村のせつな面白い貧乏生活がついに小説に!
中学生時代の田村少年が、ある日突然住む家を無くし、
近所の公園に一人住むようになる超リアルストーリー。
ダンボールで飢えを凌ぎ、ハトのエサであるパンくずを拾い集めた幼き日々から、いつも遠くで見守ってくれていた母へ想いが詰まった、笑えて泣ける貧乏自叙伝。


まーよくある話でないか。
メガヒットの東京タワー(リリーフランキー)から、
陰日向に咲く(劇団ひとり)などなど、
芸人の泣けてわらけて、最後に感動みたいな本がやたらと多い。

だけど、この田村本は違うのだ!
影薄く、幸薄く、しかもTVで見るときはいつも面白くない。
そんな田村君が、頑張っているのだ。
今は、麒麟の口がでかい方より、輝いているのだ!!
それが、何よりも素晴らしく、あたしの胸を打つ。

応援してあげなきゃ感もあるのだろー。


まー結局は、読みたいのだ。
最近一番よ見たい本。

図書館で借りねば。
急がねば、1年待ちという東京タワーのようになってしまう。
まだあたしは、待ってる。
劇団ひとりもだ。

急がねば。
2年待ちになりかねない。

2007年10月21日日曜日

◎ぼやき

※考え事を整理する為にブログに記載。

人間とは。
なんぞや。
人間一人ひとりの価値観や基準は、
他人をみて比較して確立されているものである。
自分の価値観、や基準は自分だけのものとか、他人には流されないと
思っているけど、結局は、他人と自分を過去に比較してできているものであるから、
他人に依存している価値観と基準でしかない。

人間は、自分以外に人がいなくては、成り立たない。
自分って認識させてくれるのは、結局他人。
他人をみて自分とわかるわけだ。

漢字をつかってみると[人]。
線と線が支えて、成り立っている。
結局個人では、人ではないのね。


P・オースター著作[幽霊たち]
最初何気なく読んでた本。
読み返したら、、、心にささる本だった。

天涯孤独のB。
自分の生きている証明を見つけるために、
Aに自分の見張りを頼む。

AによってBの存在価値が見出され、
Aによって、Bが生き続けることができる。

だれでも一人では、人間でなく自分でない。
だれかがあっての自分。

わかりやすいのが、家族か。
家族(父、母)あっての自分。
血縁関係。
つながり。

ひとと絡む事をもっと大切にしようかな。
さみしくない、一人が楽、と思っている
自分が一番、さみしくて、一人が苦しい可能性が高い。

なににも裏表があって、それはあるときには、
同じで、あるときには、別で。

紙一重とよくいったもんだー。
世の中うまく成り立ってる。

■服部一成(CD)

最近、会社の先輩に教えてもった人。
作品はよく見てたけど、名前はしらなかった。
●服部一成
[http://tokyoadc.hotcore.jp/event/profile_japanese?key1=7051970006875108&key2=Kazunari]





デザインの中の独特なリズムと繊細でアンバランスの中のバランスの良さ。

飛び出すぎず、引っ込みしすぎず。
程よいカラートーンで、落ち着きも漂う。

すごくいいラインをほどよく闊歩している感じ。

◎日記 [繊細な自分編]

唐突ですが、私は繊細です(笑)
意外です。
驚きです。
微妙です。
基本的に他人のことなどお構いましなし本人。
そういいながらも、とても人に気をつかってますが。
それは、イチ人間としての基本。
では、本題。なぜ繊細かというと、
すこしの変化に自分が気がきづき、それに不快感を得てしまうところだ。
そんなエピソードが2件あった。


■[ミルクコーヒーがいつもと違う?!]舌が繊細編。
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仲良しの友達の家で、いつも飲むミルクコーヒー。
友達が、友情たっぷりに入れてくれるから、とってもおいしいの。
でも、とある日、
私『なんか違う。』
私『なにが違うかわからないけど、何かが違う。』
私『・・・・。 友達『うーん。いつもと一緒だけど。』
友達『あ! 牛乳が違うよ、いつもの銘柄は売り切れだったから』
おおー!どんだけ、あたしは、友達のミルクコーヒーの味に親しんでいるのだ!



■[車内で酔い]空気に敏感編。
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よく遊ぶ友達と車で遠出。たわいもない話をしながら、車で移動。
いきから、なんか車にのっていると体調が芳しくない。
よく乗っている車だから、いまさら車酔いするわけない。
ひとまず、我慢する。

帰り。。。やはり車に乗ると気分がわるくなる。

どうしたのだろ。よく遊ぶ友達の車だし、

酔うはずが、、、ないのだが、、 どうも、その日に限って、
車の荷台に炭が乗ってなかったらしい。炭?!(笑

そうなのだ、私は車の匂いで酔ってたのだ!

炭での脱臭作用! 敏感すぎる鼻に万歳。

2007年10月15日月曜日

■鄭秀和が、、、テイトウワの実の弟だとは、、


鄭秀和が、、、テイトウワの実の弟だとは、、知らなかった!!
びっくりしすぎて、ぶろぐった。

http://plaza.rakuten.co.jp/excellentdesign/2005

■アイデア Seibundo Shinkosha Co., Ltd


タイポグラフィは、なんてきれいなんだろ。
見ていて、心が落ち着きます。

http://www.idea-mag.com/cgi-bin/book/catalog.cgi?language=jp&item=007-TEX02

■SCRIBD

テキストも公開できる。
アップロードするだけで、自動的にフラッシュ交換。
おみごと。
■詳しくは→http://www.scribd.com/


2007年10月8日月曜日

■アポロ月面着陸位置までやっちゃって~

http://www.google.com/moon/

だれが見るのでしょう?
あたしは見てますが(笑

月面着陸してないか疑惑も、
結局今だ解明されておらず。

まー
遊びとしては、面白いですね。
GOOGLE社も、頑張ってますね。
渋谷のGOOGLEに努めている方がいましたら、
ご連絡ください。
酒でもぜひ。

■THA社

http://tha.jp/#

会社は渋谷にある。

何をやらせてもいけてる。
脱帽です。
インテリ頭脳者多数存在。

http://tha.jp/#
[風とデスクトップ]
もちろん試しました。

ぜーんぶ飛んできました(笑
面白い、一時的に面白いけど、
継続できない。
しかも有料ときた。

■暇な時にも、チェックしよう。

http://www.blogdeco.jp/explain/info_rule.php

元気です。
湘南のKAYACさん。

ここ3年ぐらいで、
一気に動きましたねー
波にのって。
ダイブ。

■家を建てるなら?

http://www.houseco.jp/

気が合う建築家と出会えるサイト。
自分の家を素敵に建ててくれる。
しかも予算内で(笑

結婚したら、このサイトをフル活用しなかきゃ。

■面白ラボBM11ここまでやる?



■写真のブログパーツ PIXIE


by BlogDeco

http://cache.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/00330000704.jpg


http://pixie.blogdeco.jp/

■イラスト売買

http://www.art-meter.com/

いいですねー
買ってもらえるって快感かも!

2007年10月2日火曜日

■漫画ブログパーツ



おわっちゃった。

■バイラルマーケティング/ここまできましたね。



crossmarkさんがやっているらしい。
会社に説明にきいてくれました。

ブログパーツをはがされない様に、
常に新しい情報(映像)を配信とのこと。
追跡解析ツールとのこと。
メディアのプランニングやメディアの選定につかえるらしい。

世の中、すすむねー。
ASP導入は、さすがにイニシャルコストがかかるけど、
こちらは流行りますね。
crossmarkの業績も右肩上がり。
さすが、ITマーケティング。
脱帽です。