2008年1月27日日曜日

■木下工務店presents 【BULE MAN】at インボイス劇場

本日【BULE MAN】のパフォーマンスを見に行ってきました。

アメリカニューヨークの路上から誕生したパフォーマー集団で、
音楽×アート×コメディの融合。
比率にすると、3:3:4でした。

日本に合わせた内容を盛り込み、
具体的に何かを訴えるという感じではなく、
楽しんでもらうっていう感じ。

でも、本質を追究すると、
現代のコミュニケーションと昔ながらのコミュニケーションを皮肉ありきで、
表現しているのではないかと思った。

ネット社会へのコミュニケーションレスの問題定義、
昔ながらのコミュニケーションの重要性。

内容といえば、音楽の根源の打楽器を使い、
オリジナル打楽器による、ロックの表現。
そして、人間にあふれるコミカルな笑い。
※世界共通のコミカルさ。

それ自体、すべてがアートとされている。感じかな~。

なんかまとめられん。


アニメーションが3次元になるときという言葉があったが、、
3には意味がいっぱいですね。

三次元⇒3D、=直線、平面、空間
      
      時間(過去、現在、未来、)
      長さ(縦、横、奥行き)
      質量(。。。)
      

三位一体⇒父なる神、こなる神、生霊。

3の持つ意味の重さ。

うーん。
これは何につながるのか。

まーまー

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